ヘルストピアセンターにて、第１回地域福祉推進研修会が開催されました。講師に聖カタリナ大学 高木寛之 氏をお迎えして「佐久間・福祉・発見〜私が見ている佐久間の福祉〜」と題し講演をしていただきました。 また、８つのグループに分かれて地域の良い所と…

この日のメニューは、ちらし寿司・里いもの煮物・ポテトサラダなどでした。 里いもは、参加者の方が差し入れてくれたそうです。とてもおいしくいただきました。

この日は、ホットプレートでお好み焼きを焼いての会食でした。 さくまの里の職員さんよりお話をしていただいたり、佐久間病院の先生と話をしたりして過ごされました。また、牛乳パックを使った工作もしてみなさん楽しまれていました。

「老いのしたく」と題し、さくまの里の職員さんよりお話をしていただきました。いざという時の自分の今後について、どうしたいのかを具体的に書面等に残しておくことの大切さをみなさん感じているようでした。

今日は、絵本の読み聞かせや手あそびが行われました。お母さんの膝に入って子どもたちは、お話に興味津々。一緒になって声を出したり、楽しんでいる様子が見られました。

音楽に合わせて体操をしたり、足つぼマッサージやゲームを行いました。足つぼマッサージは、簡単に試せて足もポカポカしてくるととても好評でした。 ゲームでは、歌に動きを合わせる所でみなさん大爆笑！！ とても楽しい会となりました。

カレーを煮込んでいる間、おしゃべりに花が咲いていました。みなさん楽しみながら、活動しているんだなぁと思います。 毎回たくさんの方が参加されていて、賑やかに会が開かれています。

この日は、保健師さんによる健康相談や血圧測定が行われました。佐久間病院から研修医の先生もお見えになり、みなさんお話をしながら体の事などを相談されていました。

本日のメニューは、ご飯・天ぷら・鶏肉の照り焼き・酢の物などでした。おいしい料理を食べながら、お茶摘みの話題に花が咲きました。また駐在さんより、オレオレ詐欺についてのお話をしていただきました。